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2011年12月

2011.12.15

「ラテン音楽への招待」終了!

今年で二回目となるシティカレッジ教養講座。
今年は「ラテン音楽への招待」と題して、3回開催させていただきました。

けっこう年配の方が多いから、往年のラテン音楽を紹介したらみんなしっくりくるっていうのは分かっていたんだけど、「ベサメ・ムーチョ」なんて、たぶん“今まで聴いたラテンの曲”のNo.1だろうし、懐かしのラテンヒット曲ばかりかけてもなあ・・・と思ったので、今回はちょっとひねくれてみました。

こんな感じです。

第1回
リズム、ダンス、パーカッション・・・大陸を渡ったアフリカの鼓動

第2回
ラテンアメリカ歌謡の歴史

第3回
クレオール音楽とは?フレンチ・カリブを中心に

第1回は、もろアフロキューバ!にしちゃいました。
例えばこんな映像を見せたりして。



それからコンゴやイェマヤーのダンス、昔撮ったカジェホン・デ・ハメルのグァグァンコーにコルンビアなど。

終わった後、来てくれた母親に「どうだった?」と聞いたら

「あの衣装、素敵だった~!あのパッチワークの・・・。カラフルで見とれちゃった」

???

何のことか意味不明だったけれど、問い詰めてみたらどうやら上記のアバクアの衣装らしい。意外な視点!
それに血は争えない。私もアバクア大好きだから。


2回目はビクトル・ハラとかパブロ・ミラネスとかオマーラ・ポルトゥオンドとか、いわゆるトローバ~ボレロ~フィーリン~ヌエバ・トローバ系を紹介しました。

往年のラテンファンにとってはこの回が一番好評だった様子。


そして昨日の第3回では、また往年のラテンファンには耳慣れない、フレンチ・カリブとアフロ・ペルーにしちゃいました。



エメリーヌ・ミシェル(ハイチ)とかね。

あと、素晴らしいペルーのアルバム。

La gran reunion

↑ ↑
ここで紹介されてます。


一方的にずっとしゃべりっぱなしで、みんなの反応が今ひとつ分からなかったんだけれど、
アンケートを取ったらけっこうみんなちゃんと聞いてくれていたようで嬉しいです。

でも、あまりにも若い人が少ない。
ラテン高齢化現象をなんとか脱却させないとねぇ。

秋田にサルサ人口はどれくらいいるんだろう?
今回の参加者の雰囲気からして、サルサはちょっと紹介しずらかったし、
同年代の人たちがいなくって寂しいです。

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