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2011.09.06

イランの古い村を訪ねて

大都市の表情って、世界中なんとなく似たり寄ったりで、情報化社会の中で忙しく生きている人が多いせいか、なんだか味わいがちょっと物足りない。

その点、田舎ってホント楽しい。
住み慣れた日本から外国の田舎に行くと、まるで違う価値観の人たちとの出逢いがあったりして、外国に来た!っていう感覚を体中で味わうことができる。

テヘランは以前私が想像していたよりもずっと大都会で、車と人がひしめいている慌ただしい街。雰囲気からいってメキシコ・シティ、またはバンコクみたいな。

今回のイラン滞在中、半分近くをテヘラン以外で過ごしたんだけれど、前から行きたかった
アブヤーネ村を訪れることができました。

キャルキャス山の中腹にある、斜面の上に古い赤土の家が並んでいるこじんまりとした集落の村。粘土のような赤い土で固められた山道をずっと登っていくと、次第に涼しくなっていき、アブヤーネに着いたらひんやりとした空気がとっても気持ち良かったです。

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爽快!なんだか車のCMみたい・・・

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で、ここの名物は「花柄のスカーフをかぶったおばあさん」に尽きると思う。
秋田以上に高齢化が進んでいて若い人は観光客以外ほとんど見つけられなかったんだけれども、かわいい格好をしたおばあちゃんたちが道端に座っていて、すごく絵になっていました。


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あと、気になったのが扉。
年代物のかわいさ満点の扉を現役で使っています。

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家?何?と思ったら、なんとこれは“羊たちのおうち”ということ。
雪深く寒い冬、この中はあったかいので羊たちは冬をこの中で過ごすらしいです。


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映画『友だちのうちはどこ?』 のような、のんびりとしたイランの風景が満喫できる
素敵な村でした。


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