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2011年6月

2011.06.23

*祝*初事務所開店!!

すっかりブログをさぼってしまったけれど、秋田ののんびりムードでうかうかしていたわけではないです・・・


昨年末、家のイラン人と立ち上げた会社「ロイヤルバザール」の事務所をついに借りることになりました!!

まだ何も入っていない状態の事務所内。

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本社はあるんだけれど、そこはイラン人が兼任している洋服屋さん「らこっと」と併設しているショップだから事務作業をするには難しい。
今まで自宅でちょこちょこと事務作業をしていたけれど、在庫が増えて家の中がスゴい状態になるし、プライベートが全て仕事に侵されてしまうしで、ついに堪忍袋の緒が切れてしまい、勢いで借りてしまった事務所。

ここをスタート拠点として、イランの仕事の手伝いや、本業のラテン音楽のことやら、なんでもやっていこうって思っています。

秋田駅から徒歩5分ほどなので便利で嬉しいのはもちろん、それより何より周囲の環境が抜群に素晴らしい。

久保田城跡のある、由緒ある千秋公園のふもとにあって、周りには図書館、美術館、県民会館に囲まれているので、秋田の文化的建物が集約しているような場所。
Sakura3

藤田嗣治の作品が多く収蔵されている平野政吉美術館は特にお気に入り。

Hirano

事務所の通りは「佐竹小路」といって千秋公園への散歩道となっているようで、ひっそりとしている割に意外と人通りが多い。

それからこの通りは作家さんたちが集まる芸術の薫りがあって、隣近所は藍染め、革細工、骨董品etc...というお店が並んでいる。


子供の頃、よく図書館に行く通り道になっていたので、なんだかやけに懐かしい気持ちにもなる。

まだ引っ越し準備が全然片付いてなくてごちゃごちゃしているけれど、これからゆっくりとかわいくしていこう。

初日の夜片付けをしていたら入口にカエルが!!
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カエルって、幸福の使者らしい。

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2011.06.09

秋田でコロンビア舞踊!

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毎週家のポストに投函されている地元の情報フリーペーパー「mari mari」の表紙です。
見た途端

おお~っっ!!!

びっくり。

巻頭ページを飾る青い衣装の女性、佐藤ピエダさん。私の現在のスペイン語の先生でもあります。

ちょうど昨日、スペイン語を話そう!という趣旨で彼女が最近作った"Club Latino El Dorado"でひとしきりおしゃべりをしてきたばかり。

日本人男性と結婚して秋田に移り住み、子育てをしながら秋田の地でラテン文化を広めるべく、スペイン語やダンスを教えて頑張っています。

去年私が帰秋してから、スペイン語を話すチャンスがグっと減ってしまったのでこのままじゃマズすぎる!って思っている矢先に、知人から紹介して頂いたのが彼女でした。
スペイン語を話せるならスペイン人でもアルゼンチン人でもペルー人でもメキシコ人でもキューバ人(だったら一番嬉しいけど・・・)でもいい!って思っていたのですが、コロンビアと聞いてかなり気分がアップしました。

コロンビアってサルサ人口が高いのが嬉しいのはもちろん、癖のある訛りのない綺麗なスペイン語を話すので非常に聞きやすくていいな~って思っていたから。

お会いして、すごく気さくで優しそうな方だったので、あんなにスペイン語人口が多い東京に暮らしていた時にすら習っていなかったのに、今更ながらスペイン語を教えてもらうことに。

子供たちにダンスを教えているということを聞いていたので、てっきり私はサルサを教えているんだと思っていたけれど、この写真を見るとコロンビアの民族舞踊とか幅広く教えている様子。
日本中探しても、コロンビア・サルサ以外に民族舞踊を習える機会なんてないのに、秋田でこんな嬉しい空間があるなんて!!

そういえば、以前このブログに書いたサルサを教えているKeiさんは完全なキューバ系だし、秋田もなかなか面白い人たちが活動しているようです。



ピエダさんを通じて、先日はペルーとウルグアイの女性とも知り合えたし、なんとかここでもスペイン語に触れながら生活することができてきたのでホッとしてます。

いずれラテンのライブを計画して、居心地の良い楽しい環境が作れたらいいな、と切に願います。

そうそう、秋田中南米音楽同好会の皆さんのおかげでラテンな講座が決定したんです。

長年とってもお世話になっている竹村淳さんが秋田にまでいらっしゃることに・・・!!
ちょっと先になりますが、

9月10日 18:00~

「ラテン音楽パラダイス塾in秋田」

場所:アトリオン(詳細は後日お知らせします。)

NHKラジオなどでおなじみの竹村さんが、ラテン音楽の魅力を、貴重な映像と音源を交えながらたっぷりお話しします。
膨大な音楽知識に加えて、他の誰も知らないような面白いアーティストの裏話などの絶妙なトークは本当に聞きごたえあります。秋田の方はぜひご参加ください!

ちなみに、ちょっと古くなりますが以前行った「ラテン音楽パラダイス」の内容はこのような感じです。→ 「ラテン音楽パラダイス塾2009」


話が戻りますが、「mari mari」の2ページ目では、ピエダさんのインタビューが掲載されています。

数日以内に最新号がHPでもアップされると思いますのでご興味のある方はコチラをどうぞ。


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2011.06.02

明日放送-「脅威のエコ国家・キューバ」

最高にブログの更新をさぼっちゃってますね・・・
シャキっと気持ちを引き締めてマメな更新を目指したいのですが。頑張ります。

明日、日本テレビでキューバのエコが取り上げられるそうです。

6月3日(金) 午後9:00~11:24
本当のエコを考える地球旅行 ~明日へのチカラ~
相葉雅紀が見た、感じた、これからの生き方

徹底したリサイクル精神!驚異のエコ国家・キューバ
 カリブ海にあるキューバは、世界に先駆けて「エコ」を謳った国。徹底したリサイクルを行い、さらに有機農法も世界トップレベル。実はこの“国を挙げてのエコ”は、ある危機的状況がキッカケでした。旅人・多部未華子が「エコ」への強い信念と、人々の生活に迫ります。

ということらしい。

その通りキューバはエコ大国だっていうのは間違いないんだけど、モノ不足に悩む国って否応なしにエコしないといけない。
モノに溢れている日本に住んでる私たちが普段思いもよらないような生活の知恵とか発明とかが、本当の物資不足に困るといろいろと生まれてくるんだろう。

これから日本も以前のようにはいかなくなるだろうし、「いいことしてます」的な偽善的エコじゃなくって、本気の節約とかを考えなくてはいけない時代に突入してくるんじゃないだろうか。

キューバ人ってエコ精神に満ちてるわけじゃなくって、仕方ないからやらざるを得ないわけで、私が知ってるキューバ人たちって、海外ツアーでの宿泊先では部屋の中を冷蔵庫のような設定温度でクーラーをガンガン付けてたし、ちょっと稼ぐと部屋の中を電化製品だらけでピカピカに飾りたてたりするような人たちなんだよねぇ・・・

「無駄なモノはいらない」なんていうセリフ、モノに溢れてる世の中に暮らしているからこそ言えるんだよね。

最近の日本の若者たちは欲がないっていわれてるけれど、物欲も無くなっているんだよね。ってことは、バリバリ働いてできるだけ稼ごう、という労働力も失せてるってことにつながる。

このままだと、欲に満ちた中国とかブラジルとか、海外にどんどん負けちゃうよ。
大震災と原発問題のせいでかなりの大打撃をくらっちゃったわけだし、これからはラテン系のような肉食系がもてはやされる時代に変化していくような気がする。

なんだか「エコ」から話題がそれちゃったけれど、日本がこれから節約だらけの生活になるかと思うと、何だか寂しいというのが私の本音です。

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