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2011.01.14

アフロ・キューバン・オールスターズ公演終了!

いろいろバタバタしていて書くのが遅くなってしまったけれど、1月8日~10日まで行われたアフロ・キューバン・オールスターズのコンサートが無事終了しました。

キューバ音楽のコンサートで、同じ会場で5公演もなんて、最初は動員出来ないんじゃないかと心配していたけれど、何と5公演ともほぼ満員御礼。
ブエナ・ビスタのブームから10年以上も経った今の時代としては、ホントに快挙!

リーダーのフアン・デ・マルコス氏は想像通りの人物で、音楽に真摯に向かう姿勢には恐れ入りました。
到着翌日からメンバーがみんな時差ボケで眠そうなのに、朝から晩までリハーサルを重ねて、その後は1日2公演というハードスケジュールを見事にこなしました。
しかも早朝からラジオ出演もしたし。

今回のメンバーはみんな海外で活躍している逸材のキューバ人ミュージシャンたち。
とくにスウェーデン在住のカリスト・オビエド氏の相変わらずのティンバレスさばきには聴き惚れてしまいました。
何気ない一音が、とんでもなくカッコ良いんだよね。

それからカナダ在住のミゲリート・バルデスのトランペット。オマーラ・ポルトゥオンドと世界ツアーをして、東京ジャズの時にも来日した超一流なんだけど、今度は彼の演奏がクローズアップされた編成でも聴きたいな。

ピアノのガブリエル・エルナンデスも素晴らしかった。ソロのシーンはちょこちょこって出てきただけだったので物足りなかったので、いつか小編成のラテンジャズなんかで聴いてみたい。彼から自主制作盤のCDをもらったけど、それがまた素晴らしい正統派アフロキューバン・ジャズ。

ベースのアルベルト・パンタレオン、コンガのペペ・エスピノーサ、ボンゴのトニー等、各ミュージシャンみんな強者だらけだった。
今回のレパートリー以外の、デスカルガで聴いてみたい!

ものすごくデカくて最初に会った時は強烈だったボーカルのヒリート。
どんな歌が飛び出るのか興味深かったけれど、あんなに会場を盛り上げる面白い役目の歌手だったとは。
後半、サルサ調のレパートリーに突入してからはずっと彼の独壇場!って感じだった。
客席に乱入して、誰かれ構わず観客を煽りっぱなしのステージは、やっぱりキューバ人だな~って感心。

久しぶりのキューバの大所帯グループの来日公演を思う存分体験できて、久しぶりにキューバ人たちからほとばしるエネルギーをもらいました!

本日の朝日新聞夕刊に公演のレポートが掲載されるらしいので、ぜひ読んでみて下さい!(哀しいことに、秋田には朝日の夕刊が無いんですが・・・。)

P1106998

野菜味噌ラーメンに舌鼓を打つヒリート(歌手)とトニー(ボンゴ)でした。

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