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2010.09.18

イラン旅を終えて

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ようやくイランより帰国。
家にはネットはあったものの、古いパソコンでの電話接続だったため、ブログの更新はおろか、ロクにメールもチェックしない日々が続いた。
たまにメールをチェックした時に仕事が入っていてビビってしまったりしたけど・・・

ラマダン中にも関わらず、家族や知人たちは朝から晩までたっぷりと食べ物を振る舞ってくれた毎日。
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ボリューミーな人が多い国なので、ここに長く滞在したら確実にさらにデカくなる!と思い、持って行ったズンバのDVDを実践したりしたけど、山のようなケーキ類、果物、食事の数々のせいでズンバ効果も虚しかった。

ズンバみたいに肌を露出したDVDなんて大丈夫?と友だちに聞かれたんだけど、最近は衛星放送の普及率がかなりのモノで、みんな海外のプロモーションビデオとか普通に観ている世の中なので、全く違和感が無く受け入れてた。
こんなグローバルな時代に海外の情報をシャットアウトするなんて無理なはず。

日本にいると怖いニュースばかり飛び込んできて安心して外も歩けないようなイメージが先行しているイランだけど、夜中の公園には溢れんばかりの子供たちが走り回っていたりと、拍子抜けするほど平和な光景がけっこう飛び込んできた。夜中の2時だっていうのに、公園の遊具に大勢の子供たちがたかっている様子にビックリ。
昼寝の習慣がある人たちなので、暑い昼間は家でゴロゴロしていて夜になると散歩に出掛けるんだろうかね。

公園の若者たち(写真ボケててすみません)

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それにしても言葉が上手く通じない国にいると、ものすごく自分が無力になったような気分になってしまう。スペイン語や日本語が出来るところで全く役に立たず、お店の看板も値段もロクに読めない自分が悔しかった。次回行く時までには日常会話位なんとか出来るようにと決心。

ほとんどテヘランにいたんだけど、その他、イラン人のリゾート地、カスピ海に数日間滞在した。茶色い石の山々しか見えないテヘランに対して、カスピ海は日本の山のように緑いっぱいの山と海(本来湖なんだけど)の美しい景観に溢れている。カラカラになりそうなテヘランに比べて日本のように湿度も高い。
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カスピ海は海水浴場としても楽しめるんだけど、男女別々だったり、女性はマント着用で入らないといけなかったりと、かなり不自由で不自然なビーチなので、そこまでして海に入ろうという気分は起こらず、ただカスピ海を眺めているだけに留まった。


滞在していたカスピ海の家から3時間程車で走った所にあるマスレという古い村は素敵だった。
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山の上に斜めに家が並んでいる不思議な村。映画『友だちのうちはどこ?』に出てくるような素朴な雰囲気で、タイムトリップしたような空間。傾斜に家々が建っているため、家の屋根の上が道になっているというのが不思議だった。

書きたいことはいろいろあるんだけど、とりあえず今日のところはこれ位で・・・

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