« チリの地震 | トップページ | アルデンテは嫌い -キューバ人とイラン人との意外な共通点(その1)- »

2010.03.02

イランの絵本

大阪の「みんぱく」こと、国立民族学博物館で、今「西アジア再発見」というイベントが開催中。

写真展や、絨毯を織るワークショップや映画上映など行われているけれど、その中でもちょっと興味深いのが

絵本読み聞かせ「絵本で旅する、詩の国イラン」

というイベント。

ハーフェズをはじめとして、サーディやフェルドゥーシなどイランは古来ペルシャ時代から偉大な詩人を多数生みだしている詩の大国だけれど、詩心のあるイランには絵本作家も多い。

日本で“サラーム・サラーム”というユニットを組みイランの絵本を多数紹介している絵本翻訳家の愛甲恵子さんによる、絵本から伝わるイランの生活・民話・年中行事などについてご紹介されるそうです。
これがなかなか味のあるいい感じの絵なんですよ。

Hon_kadan
ほのぼのしてるんだけど、ちょっとシュールな面影もある、不思議な雰囲気。
ちなみにこの本はマルジャーン・ヴァファーイヤーンさんという作家さんの本。

タイトルは『花壇の中に、お嫁さんとお婿さんが生えていた』
だって。なんだか興味をそそるタイトルだ。読んでみたい・・・

他にもいろいろな絵本が紹介されています。
サラーム・サラームのHPはコチラ

ちなみに3月20、21日はイランの新年(ノールーズ)についてのお話だそう。

日時:2010年 2月7日(日) 11:00~ / 14:00~
3月20日(土) 11:00~ / 15:00~
3月21日(日) 11:00~ / 15:30~
場所:国立民族学博物館 エントランスホール(2月7日)(参加無料)
西アジア展示場(3月20日~21日)(常設展示場観覧料が必要です)

「西アジア再発見」チラシ

そうそう、もうすぐイランではお正月なんですよ。
イスラム暦なので来年は1389年です。
ちなみに私は1353年生まれ・・・

|

« チリの地震 | トップページ | アルデンテは嫌い -キューバ人とイラン人との意外な共通点(その1)- »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/549421/47702233

この記事へのトラックバック一覧です: イランの絵本:

« チリの地震 | トップページ | アルデンテは嫌い -キューバ人とイラン人との意外な共通点(その1)- »