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2010.02.21

ハイチの音を聴く、ハイチの声を聞く。@ラミュゼdeケヤキ 

ハイチの震災に見舞われた被災者支援のために、ということで緊急開催されたイベント。
内容にも興味があるのはもちろんだけど、ラミュゼdeケヤキという素敵なスペースを訪れる絶好の機会だったので参加。
新宿御苑の横にあるので、なんとブラブラ歩いて行ける距離でもある。

ラミュゼdeケヤキ」とは、ピエールバルーと奥様によって開放されたイベントスペース。

新宿御苑の豊かな自然に面した自宅を開放して、音楽、絵画、そして友情を融合させた芸術体験を、コンサート会場でもない、ギャラリーでもない、生活空間に引っ張り込もうという趣旨のもと、不定期で文化的イベントが開催されている。

今日のようなハイチのように、世界各地の魅力あふれる国の音楽の企画が多いのがホント魅力的。
都会のど真ん中とは思えないひっそりとしたお家、広いお庭・・・近所にこんな場所があるのは最近まで知らなかった。

緊急開催のイベントだったにもかかわらず会場はビッシリ満員。ぎゅうぎゅう詰めになりながらも体育座りで何とか場所を確保した。

萩原和也さんと北中正和さんによるレコードコンサート、石田昌隆さんによる写真で綴るハイチの現状、写真家瀬戸正人さんの作品展示、そして締めはピエール・バルーの愛娘、マイア・バルーのミニコンサートと、入場料1000円とは思えない充実した内容だった。

マイア・バルーはさすが親譲り、独特の存在感と世界中の音楽を自然に吸収してオリジナリティを創造している感性には惹かれるものがあった。

Ca3c0102 最後に飛び入りで、チュニジア出身モハメッドさんによる沖縄三線の演奏!三線に魅せられて本格的に修行してこの世界に入ったのだろう・・・世界にはまだまだオモシロイ人がいるもんだ。

そうそう、肝心のハイチの音楽だけど、90年代頃流行ったワールド・ミュージック・ブームの時に日本でも盛んに聞かれたトブークマン・エクスペリアンスやミニ・オールスターズやエミリン・ミッシェルなどの曲が紹介されて、何だか懐かしかった。ハイチ音楽に関しては全然詳しくないので、萩原さんによるすごーく詳しい名盤セレクションのプリントが今後役立ちそう。

タブー・コンボのニューヨーク・シティっていう曲が印象深かった。
アダルベルト・アルバレスのようなメロディー作りとイラケレのようなマッチョらしさが混在したような曲。

ハイチは元の状態に回復するまでまだまだ長ーい時間がかかりそうだけど、世界中で助け合って早くより良い生活ができるようになるといいです。

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コメント

yacoさん、

昨日いらしてたのですか? 私もいました。あれー、見つけられなかった、orz!

それにしても、昨日は、充実した一日でした。

twitterもやっていらしたのね。メールで、私のURLお送りいたします。

投稿: Blue Lotus | 2010.02.22 23:13

実は私は気付いたんですけど、最後のDJタイムで踊ってませんでしたか?ダンスをジャマしちゃ悪いと思って声かけられませんでしたcoldsweats01

あれっ?twitter、やってないんですけど、
もしかしてブログの下部についてる「t」マークのことですかね?
なんで付いてるか分かんないです。

最近勧められてるんですけどね~、twitter。
ボチボチ始めてみますか。

投稿: yaco | 2010.02.23 01:34

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