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2010.01.31

注目のキューバン・ジャズ新作

久々に「欲しい!」と思うアルバムを発見。
2月10日発売予定。

Joauin

キューバン・ジャズ界を代表するピアニスト、エルナン・ロペス・ヌッサの甥っ子であり、若手ピアニストの中でも突出したセンスを持つ、ハロルド・ロペス・ヌッサの新作だ。

写真:エルナン・ロペス・ヌッサと私の師匠ホアキン・オリベーロスとのホアキン家での練習風景。

ハロルドといえば、一昨年のオマーラ・ポルトゥオンド東京公演のメンバーでもあり、ハっとさせる演奏にドキドキだった。
とっても繊細できめ細かく、キラキラと光るピアノを弾く。かつアグレッシブな部分はググっとテンションを上げてくれる。こんなアーティストが育つ土壌に恵まれたキューバって本当にピアニスト天国だ。

そんな彼の新作「Herencia」(遺伝・継承って意味。エルナンのことにからんでるんだろうか)、発売前だけど、何曲かマイスペースで聴ける。こうやって簡単に聴けるからCDが売れなくなるんだろうけど・・・

かっこいい!!!!!買わなきゃ!!!

しかもメンツが素晴らしすぎる。

Harold López-Nussa (p)
Felipe Cabrera (b)
Ruy Adrian López Nussa(ds)
Omara Portuondo (vo.on “Es mas, te perdono”)
Mayquel Gonzalez (tp on Saudade” & “Pa’Philippe”)

だって。ヤバいよね。
フェリペ・カブレラもオマーラのツアー要員だし、さらにゲストにオマーラが参加してるし、この人たちけっこうつるんでるみたい。

Ayaco_felipe_omara_y_harold_2

                          

写真:オマーラ来日時の写真。黒い人がフェリペで白いさわやか青年がハロルド。

ちなみにルイ・ロペス・ヌッサはハロルドのお兄さん。
フェリペは言わずと知れた、ゴンサロ・ルバルカバと長年一緒に活動していた超凄腕ベーシスト。

ディスクユニオンのHPで情報が載っているので、アルバムについてはこちらを確認のこと。

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