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2009.12.07

スペイン映画祭

知らなかった。

明日から「スペイン映画祭」 なるものが開催されるじゃないの。

HP見ると、毎年開催している「ラテンビート映画祭」と同じテイストのイラストだから主催者は一緒か。。。やっぱりそうだ。

ラテンビートは毎年ちゃんとスケジュールを気にしているけれど、今回の映画祭については全然気付かなかった!ちゃんと宣伝してるのかな?

しかも明日からたった3日間のみ!完璧な平日だから全然行けないじゃないか。

今回観たかったのは、ついこないだ開催された東京FILMexでも上映された『悲しみのミルク』。Teta

ベルリン映画祭で金熊賞を受賞しているらしい。ほとんど観たことのないペルー映画なんだけれど、観た人のブログなどいろいろ読んでみたけれど、なんだかすごーくイイ映画な様子で、すごっく悔しい。

Filmexの紹介文によると:

メイドとして働き始めた若い女性の日常を通して、1980~2000年にペルー農村部を襲ったゲリラによるテロがもたらしたトラウマを静かに描いた秀作。

ってな感じだけれど、また近いうちにどこかで上映してくれることを強く希望!

ところでFilmexなんだけれど、イラン映画も2本見逃してしまった・・・

一つは、こないだの大統領選の大変な騒動を描いたドキュメンタリー『グリーンデイズ』。若い女性監督、ハナ・マフマルバフが、不正だったとされる大統領選に対して民衆が政府に対して行った暴動を描いている。私もこの騒ぎは他人事じゃなかったから、すごく気になるので観たかった!

それからもう一つは『ペルシャ猫を誰も知らない』というヘンなタイトルの映画。Iran

これは、ロックが禁止されているイランで網の目をくぐってバンド活動に熱中する若者たちの姿を描いている。

そうそう、ちなみにイランって、女性がソロで歌うのは性的だからダメっていう理由で、映画のBGMでは使うことができないんだって。(現在は変わったかもしれないけど。)

東京国際映画祭で観た『法の書』という映画も、現在の政府や体制に対して暗喩的にすごく批判している内容だったんだけれど、監督たちってけっこうチャレンジャーだよね。身の危険を感じながらも批判しようと頑張っている様子。

こういう映画もDVD化されてツタヤでもレンタルできたらイイのに。残念。

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