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2009年12月

2009.12.17

どんぶく

やばいやばい。

こりゃ、完全に三日坊主だ。

このままだとせっかくのブログもあっけなく終了してしまいそうだ。

 

 

 

 

ようやく真冬らしい寒さになってきた。

今日は、東北地方はもちろん、九州でも雪が降っているらしい。

寒くなると制服のようにずうっと家でお世話になるのが「どんぶく」。

どんぶく???何?って分からない人に説明するが、東北弁で「綿入りはんてん」のことをそう呼ぶ。

家には幼い頃から、当然のようにみんなどんぶくを着ていたような気がする。「気がする」というのも、ホントに物心ついた頃には普通に着ていたからだ。

で、去年か一昨年の冬、秋田に帰省した時。

母親が「ファルちゃん(私の夫。当時はまだ結婚前だったけど。)に何かプレゼントしなきゃ。あ、そうだ!いいこと思いついた」といって、買ってきたものが「どんぶく」だった。

ちなみに彼は外国人。

プレゼントされて以来、秋の終わりから春にかけて、毎日手放さずどんぶくを着っぱなしだ。隣のスーパーに行く時も当然のように着て行く。

彼に言わせると「こんなに気持ち良くて暖かい羽織物はどこにも存在しない」そうだ。

私も同感。ふわっと軽くて暖かくて、まるで着ていないように自然。冬の間はどんぶく無しでは生きていけない。みんなは家で何を着てるんだろ?と不思議な位。

写真が無いのが残念なので、今度写真撮ってアップします。

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2009.12.08

銀杏並木

昨日(日曜日)はあまりにも天気が良かったので、紅葉散歩とシャレこんだ。

15年以上も東京に暮らしているというのに、生まれて初めて訪れた外苑前の銀杏並木。

Ca3c0057 圧巻!!まるで外国みたい。

人混みも圧巻だったのであんまりゆっくりいられなかったけど・・・

奥にちっちゃく見える建物は聖徳記念絵画館。ド真ん中に見えるんだけれど、これってわざと設計したのかな。建物とか内装とか気になるので今度中を見学してみよう。

Ca3c00500001 それから新宿御苑の落ち葉。ステキ。

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2009.12.07

スペイン映画祭

知らなかった。

明日から「スペイン映画祭」 なるものが開催されるじゃないの。

HP見ると、毎年開催している「ラテンビート映画祭」と同じテイストのイラストだから主催者は一緒か。。。やっぱりそうだ。

ラテンビートは毎年ちゃんとスケジュールを気にしているけれど、今回の映画祭については全然気付かなかった!ちゃんと宣伝してるのかな?

しかも明日からたった3日間のみ!完璧な平日だから全然行けないじゃないか。

今回観たかったのは、ついこないだ開催された東京FILMexでも上映された『悲しみのミルク』。Teta

ベルリン映画祭で金熊賞を受賞しているらしい。ほとんど観たことのないペルー映画なんだけれど、観た人のブログなどいろいろ読んでみたけれど、なんだかすごーくイイ映画な様子で、すごっく悔しい。

Filmexの紹介文によると:

メイドとして働き始めた若い女性の日常を通して、1980~2000年にペルー農村部を襲ったゲリラによるテロがもたらしたトラウマを静かに描いた秀作。

ってな感じだけれど、また近いうちにどこかで上映してくれることを強く希望!

ところでFilmexなんだけれど、イラン映画も2本見逃してしまった・・・

一つは、こないだの大統領選の大変な騒動を描いたドキュメンタリー『グリーンデイズ』。若い女性監督、ハナ・マフマルバフが、不正だったとされる大統領選に対して民衆が政府に対して行った暴動を描いている。私もこの騒ぎは他人事じゃなかったから、すごく気になるので観たかった!

それからもう一つは『ペルシャ猫を誰も知らない』というヘンなタイトルの映画。Iran

これは、ロックが禁止されているイランで網の目をくぐってバンド活動に熱中する若者たちの姿を描いている。

そうそう、ちなみにイランって、女性がソロで歌うのは性的だからダメっていう理由で、映画のBGMでは使うことができないんだって。(現在は変わったかもしれないけど。)

東京国際映画祭で観た『法の書』という映画も、現在の政府や体制に対して暗喩的にすごく批判している内容だったんだけれど、監督たちってけっこうチャレンジャーだよね。身の危険を感じながらも批判しようと頑張っている様子。

こういう映画もDVD化されてツタヤでもレンタルできたらイイのに。残念。

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2009.12.04

亀井大臣とモンド・キューバ。

カミータ・レーベルの高橋慎一が、先日から「知ってますか?亀井大臣の愛読書。

なんとボクの『モンド・キューバ』なんですよ!!」

と自慢げに話していたのだが、

どーせ誰かのコネで本を渡しただけでしょっ!

と思ったので聞き流していた・・・が、昨日この話が事実だったことを発覚!!

『Business Media誠』というビジネスネタのコラムサイトをご覧いただきたい。

コチラです。

本棚を見ると、金融関係の専門書籍や資料が並ぶ中、明らかに異色の本が配置されている棚がある。

とあり、いくつかの本が紹介されているのだが・・・

右から2列目の上の段の棚で、並んでいるのは『新聞紙面で見る 昭和から平成自分史』『「文化力」を研く―藝術から始まる日本の再生』(木下義昭著、世界日報社)、『戦後60年 日本の針路を問う―世界日報30年の視点』(木下義昭著、世界日報社)、『モンド・キューバ』(高橋 慎一著、東京キララ社)、『私日記〈6〉食べても食べても減らない菜っ葉』(曽野綾子著、海竜社)、『会社は毎日つぶれている』(西村英俊著、日本経済新聞出版社)。

明らかに異色なキューバ本!

ほら、見て下さい。

Untitled

拡大すると・・・

Untitled_2

青と白のしましまで赤い帯の本!

ちなみにこの本って、キューバの一般的な風景の写真と文章が載ったような入門者用の内容ではなくって、ハバナで探したヘタうまの壁画グラフィティや、秘宝館とか、かなりマニアな本です。でも写真はホントに素晴らしいです。

あんまりコアじゃない本をお探しなら

Habana コチラ

あとはコチラを見て頂けたらカミータ・レーベルの活動が分かります。よろしく。

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2009.12.02

マヒマヒとちゃらんぽらん

先日、ハワイで「マヒマヒ」という魚のことを聞いて、あれ???と思った。

ペルシャ語では魚のことを「マヒ」という。これって何か関係があるのだろうか?

偶然だとしたらけっこうスゴい偶然。

ペルシャ語関連で、以前聞いてビックリした話を思い出したのだが、「ちゃらんぽらん」っていう言葉、なんとペルシャ語でもほぼ似たような言葉があるのだ。

charand-parand(チャラン・パラン/チャラン・ポラン)というペルシャ語、日本語のちゃらんぽらんとほぼ同じような意味で、“意味もない、くだらない”ことを指す。

まあ、偶然なのかもしれないが話のネタとして持っておいたらいつか役に立つかも、というちょっとした小話でした。

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2009.12.01

キューバからの便り

キューバで暮らす友人、せいこちゃんがブログを始めました。

Seikoのブログ-from Habana

夫と息子との3人の日常、音楽のこと、ハバナの文化について、キューバの雰囲気が伝わってくるほんわかしたブログです。

せいこちゃんの夫は言わずと知れた、イラケレ出身の名サックス奏者、セサル・ロペス!

何度も来日しているのでキューバファンならずとも知名度は高いはず。

カメラマンの高橋慎一さんと細々とやっているカミータ・レーベルの新作もセサル主導のユニットなので、ぜひ多くの人に聞いていただきたい!

気のせいではないと思うけど、セサルって結婚してからカッコ良くなったよねぇ。以前とイメージ違うもの。

Cesar

ほんの少し前からフルートを始めたらしいんだけど、ずっとフルート奏者だったみたいにスゴい腕前。やはり天才は違う。私も以前フルートやってたのに、今や誰にもやってましたなんて言えないくらいヒドい。また再開してみようかなあ・・・

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